Res5 引用 |
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連投失礼します。
さて、ダメージ表の使い方ですが、具体的な例を出してみます。 コツを掴む前もおおよその幅を測定するのに使えますが、真価を発揮するのは固定化されてからです。
例)せいどうのヘルム 測定ミスがあるかもしれませんが、せいどうのヘルムのゲージ幅は以下のようになります。 左上:12-24 , 右上:12-24 左下:25-40 , 右下:25-40
そして、ダメージは -------------------------- _温度_⇒上下打ち|_たたく -------------------------- 1000度⇒_15〜22_|_12〜18 _950度⇒_15〜22_|_12〜18 _900度⇒_15〜21_|_12〜18 _850度⇒_14〜21_|_12〜17 _800度⇒_14〜20_|_11〜17 _750度⇒_14〜20_|_11〜16 -------------------------- です。
@上下打ちを使った場合 ・1000度−左上&左下⇒上下打ち(消費集中力8) →→ダメ15〜22なので、どこもはみだしがなく打て、左上はゲージ内に入る。
・_950度−右上&右下⇒上下打ち(消費集中力8) →→ダメ15〜22なので、どこもはみだしがなく打て、右上はゲージ内に入る。
_900度−左下⇒たたく(消費集中力5) →→ダメ12〜17なので、 (1)1000度の時、左下が最低値15で900度で最低値12であろうと、絶対にゲージ内に入る(ダメ27)。 (2)1000度の時、左下が最大値22で900度で最大値18であろうと、絶対にゲージ内に入る(ダメ40)。
_850度−右下⇒たたく(消費集中力5) →→900度の時とほぼ同じで完成。 このとき、消費集中力は26。
Aたたくオンリーの場合 打ち方やダメージ変化は省略。 750度でたたいて終りで、消費30。
今回は狙いうちを使う機会はありませんでしたが、実際にはこのような感じで狙い撃ちをいつ打ったらいいのか、狙い撃ちをしてもはみださないのかなどを考慮しながら使います |