Res4 引用 |
|
防具の場合、数値を気にするのは慣れてからですね。 数値をとっても数パーセントよくなるだけなので、慣れるまでは取らないで目視でゲージの幅を覚える程度でも十分です。
あとは、商材にもよります。 どんどん売れて★1〜2の赤字もそこまで大きくないのであれば数値を取らずに量産した方が有利です。
数値を取った方が有利なものは ・売れ行きが悪いもの ・★2以下の赤字額がでかくて★3の黒字もでかいもの ・集中半減系装備 ・戻り系装備のうち、集中力に少し余裕があって調整が可能なもの です。 その他としては、★無しを避けたり★1を少なくするために集中力がカツカツな装備に対して取るのも有効です。
あと、防具も稼げるには少しだけ稼げますが、武器と比べない方がいいですよ。 防具単体の場合は数値をとろうが取るまいが稼ぎはそこまでです。 同じ額だけ稼ごうとすると武器職人(ツメ作成職人)以上に職人に割く時間が必要です。
聖騎士も実装初期こそ飛ぶように売れるわでまずまずでしたが、 少し時間が経って落ち着ついてくると正直微妙な商材でした。 錬金で食い物にするにはだいぶ良かったですけどね。
>数字って、どうやってとってます? 叩くとダメージ数字がでるので、 まずそれを計算していって緑ゲージの下限値や上限値を調べて幅をだします。
それからの利用方法としては、おおまかに (1)緑ゲージからとびださないように叩く際の目安に使う ⇒装備を作る度に出てきたダメージを計算して、ゲージから出ないようにしたり、ゲージまで足りなくならないようにする。 (2)確率を計算する ⇒会心率を出したり、☆3の確率がどうかわるか(最前手は何か)を調べる。長くなるので詳しくは省略します。 となります。 |