Res5
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> 連続噛みつきや、火の玉弾？ですが、１回の戦闘でまったくといいほど使ってこない場合があります。逆に、何回も使ってくるときもあります。
これは他の方も仰ってる通り、タゲ以外にしてこないので運と壁の更新の善し悪しや僧侶の逃げ方によって頻度が変わってきます
> 何か理由があるのでしょうか？また、使ってこないに越したことはないので何か対策があれば知りたいです。
タゲられた人がヒドラのターンエンドまで上手に逃げる事、これにつきます
> また、僧侶に怒りが来たときは、逃げ回ったほうがいいのでしょうか？こないだ、逃げ回ってると、前衛さんに「ヒドラが抜けやすくなるので、前衛の後ろにいてください」といわれました。
僧侶の逃げ方によって壁の維持の難易度が変わります
「後ろにいてください」と言われているところをみると、早く若干横に逃げてるように見受けられます
ヒドラの場合、タゲ僧侶は追いつかれず・離れ過ぎない距離を保ちつつ、ゆっくり逃げるといいです
走ると距離があきすぎた場合、ヒドラの動きも不安定になる為、基本歩きで追いつかれそうになったら若干走る
また大きく円を描くように逃げます
逃げる円が小さい場合、壁の維持が難しくなるので先にいわれた「後ろにいてください」発言が出たのだと思います
最後にタゲ僧侶はうまく逃げるのが基本なので、スクルト等時間のかかるものやバフ関係はもう一人の僧侶が担当
タゲ僧侶は自身の安全管理と回復が担当となります
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