Res28 引用 |
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>Res25
超ひけない時間に普通の陣ひくというのが、野良やブログでも見たことがない 立ち回りだったので大変興味深いと思い、すこし計算してみました。
普通の陣の上で魔法を撃つと、DPSは約16%増えます。 16%増加したDPSで1ターンのロスをカバーしようとすると、 二人で魔法7発撃つことになります。陣のモーションの長さを考慮すると8発でしょうか。 9発目から陣を引いた恩恵が生まれます。もちろん途中で超を引いたら 暴走率が100%超えてしまい普通陣を引いたターンはマイナスになります。 まずはこの立ち回りが是か非かという疑問が生まれますね。
また、ぽさんは主さんの腕がきようさだということを認めた上で、 杖の錬金に速度が必要ないと言っていますが、ダイブをよけたときや、 激怒・雷怒りのようにエンドを気にせずに魔法を撃ち続けて良い ときに、やはり呪文発動速度はDPSに直結します。 (というか火力を気にしてるのにわたあめや追撃、証を除外して 考えるのも謎ですが)
最後に、きようさ錬金なくてもきようさ460あるからきようさ錬金いらないよ説についてですが、 腕にきようさ錬金つけることで、「顔アクセなしで」超陣の上で暴走率100%に近づける(もしくは到達する)ことができます。 そうすることで顔にマジカルメガネをつけれます。 魔力が17上がればDPSは約2%あがります。 これをモノクル理論値と比較するとどうなるでしょう? モノクル理論値はDPSを3.5%上昇させますが、 超暴走魔方陣の上ではまったく意味がありません。 仮に超陣から撃つのと外から撃つのが半々だとしても、 DPS寄与率はマジカルメガネに劣ってしまいます。 いま、緑玉でそれなりのレベルの魔法使いの装備をみると、 モノクル外してダークアイをつけている人が増えています。 これらの人は魔力を見栄で盛っているのではなく、 適正な装備だということをわかってつけているのですよ。
長くなりすぎるので計算の過程は省いています。いきなり結論だけ 言われても納得できないと思うので、過程を書けと言えば書きますよ。
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