Res5 引用 |
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この前の日曜に4討伐目指して槍僧で参戦、結果赤までいきましたが惜敗しましたものです。 早速ですが掲題について、私の4での経験も手短に織り交ぜながら見解を下記します。
下記見解、あくまで私の僧侶視点ですが、 まずタゲ下がりについてはエンドまで引っ張っても何ら問題ないと思います。 エンドのプレスが面倒という表現、私もよく理解出来ませんね。 少し論点違うかもですが、私の経験感的に特に4では序盤やある程度体制が落ち着くまでは例え戦士タゲであっても最後まで下がって欲しいです。その状況ですと自分含めてタゲ以外に聖女撒きも出来て、尚且つエンドをバト単体で迎えられたら、タゲもしくは道具あたりが雫からのバトへの聖女更新も容易です。更に重要なのは、まさに主さんもお気付きの通り、タゲ下がりを途中で止める、もしくは前衛は基本火力ブッパではダクキンの行動回数が増えて、クリスタルカオスになることがしばしばでした。 結果として私が赤まで行った際はまさにこのことをPTでお願いして、私の提案に合わせてもらい、黄@12赤@5となりました。 ※余談ですが@3位でガジェ来て押せ押せの時にプレスガツンで全員被弾の総崩れでした。汗汗汗 話を戻しますと、周回PTとのことでしたので、1.2の時なら野良の意見も一理あるとは思います。早回しで火力押せ押せでも、祈りマラー連打で何とかなりますし。ただひたすら火力ブッパでは、やはり僧侶への負担はキツイですよね。 最後にもう一度、主さんの読み直しましたが、その野良前衛さんはあまり僧侶経験ないのもですね。 長文、粗文失礼しました。 |