Res1 引用 |
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2016/08/14(Sun) 07:16:46 編集(投稿者)
追記編集しました
状態異常の耐性強度には無耐性から完全耐性まで7段階あります。 また、こちらの使う状態異常の特技にも成功率があります。 (雄叫びなら使用者の器用さと敵の怯え耐性強度、ボケなら使用者の魅力と敵の笑い耐性強度等々)
従って、 使用者の効果の成功率×(1-敵の耐性率)=最終的な命中率となります。 (計算式通りだとmax100%にはなりえないので、小数点第一位を四捨五入か切り上げで丸めていると思われる)
例えば、怯え耐性強度の効きやすさ2番目の敵に対して、雄叫びをすると約50%の確率で成功します。 これに短剣150(鞭状態異常+100%)で雄叫びすると100%になります。 (短剣150と鞭状態異常+100%の効果は同じと思われます)
ですが敵の耐性強度に依存しますので、上記より耐性がきつければ当然数値は落ちます。詳しい数値はわかりません。
また完全耐性の敵に対して魔導の書またはDBを打てば耐性は落ちるとは思いますが 検証したこともないですし、そのような記事を見たこともありません。
また、「状態異常+100%」(状態異常100%ではない)の意味がイマイチ不明ではありますが、成功率は2倍にはなりません。 70%→72%だったり、90%→95%だったり。詳細不明。
また完全耐性の敵に対して魔導の書またはDBを打てば耐性は落ちるとは 思いますが検証したこともないですし、そのような記事を見たこともありません。 多分耐性強度を1段階か2段階か下げるのではないでしょうか。
また魔導の書耐性も7段階あり、これが無効であれば魔導の書自体が成功しません。
邪神の敵のほとんどが魔導の書耐性がきつくなく(技巧宝珠Lv5の場合)、効果時間も240秒と長いので、 かなり有効な手段だと思います。 効果中は魔導の書耐性も低下していると思われるので、更新はマメに。
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