Res1 引用 |
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2016/09/01(Thu) 07:20:45 編集(投稿者)
少し訂正します。
1.戦士以外はタゲ下がりします 2.召喚後以外はエンドまで引っ張ります。
まず主さんの立ち回りを詳しく書いてくれないとわからないです。
今まで野良でやった中で前衛には3つのタイプがいました。 @召喚誘導重視 A波動誘導重視 B両方を意識
@は外周に召喚、初期や後期の初めに称号を取った方はこの立ち回りを好む方が多い印象。基本的に後衛はエンドまで引っ張ります。 Aと違い、ただクリスタルを外周に設置するだけでなく設置後のレーザーの射線方向も配慮しています。 ダークキングの立ち止まり時のDPSはAより劣りますが、安全地帯がAより広くレーザーの被弾が少なく安定します。 DKの行動回数も少ないのでフィールドのクリスタルが全て消えている時間が長いのが特徴。
Aは最近、解説動画等で普及した90度でダークキングの真横に波動を誘導する陣形を取る戦術。正面前衛が波動を回避することがないので立ち止まり時のDPSが高いです。 ただし、レーザーの発射位置は配慮してないので安置が少なく、反対方向でのタゲ下がり中、C本の射線地帯を抜けなければなりません。 実質、1度の召喚で逆サイドの外周に結晶が設置されてるような状況に近いです。 相撲中にレーザー被弾の確率が高いので結果的に足を止めて戦わなければいけない状況が多く、安定性は低いです。 dkの行動回数も多いのでフィールドは常にクリスタルで満たされています。 波動は気にせずに攻撃できる利点はありますが安定性に欠け葉っぱの消費量も多いのがネックですね。 最近通いだした方や練習でやる人がいて壁抜け多発で評判はあまりよろしくないですね。
Bケツ方向の135度だったり(絶対に死なないと確信できる状況)波動直後に45度の位置に戻って2回目のノータイム召喚を斜め位置で召喚させたり、動きが言葉では表現しづらいですが、両方兼ねて出来てる方はたまにいます。
主さんの質問に答えると、1については内側に角度をつけすぎて補助に入っているか、後衛の誘導が甘く、内側で小さな円で回っていて、綺麗に外周を回れていない可能性が高いです。戦士2よりタゲ下がりの頻度の多いバト入りで、後方のクリスタルは数秒立てば消えるような状況なので、戦士2で毎回後方のクリスタルが消えていない状況ってのは少しおかしく感じます。
黄色以降なら召喚後以外はタゲ下がりしますよ。リムーバーすればノーダメージプレスと同じですから。 半減無しの状況なら尚更当たりたくはないですね。 テンペまでに必殺を温存する道具さんがほとんどで死にたくはないです。 仮にそこが安置でもそこで攻撃受けたら死にますよね、蘇生されても召喚行動なら退避絶対間に合わず密集地帯でテンペさせますよね。
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