Res5 引用 |
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うまい僧侶だとは思っていませんが、意見を書かせていただきます。
話し合いにて してほしいこと して欲しくないことなど言うのは 偉そうな上から目線ではないと思います。
もちろん言い方に問題はあります。
そう思われたくないのであれば謙虚な態度で
『自分は自身がないので●●をしていただければ助かります』 などの言い方ではどうでしょう?
一括入れるのに下がらずに必殺をだす武さん
当たり前に普通に多いと思います。
だれがひっさつが来ても、発動するしないに関わらず ひっさつが来た時点で その方を回復優先にホイミコマンドを一応合わせています。
ダメくらって瀕死なのに回復もらいに下がってくれないツメさん。
当たり前に回復をもらいに来ないと思いますが・・
そしてホイミが届かない位置に私はいないので 貰いに来なくてもその場でホイミで十分間に合います。
目の前で呪文を唱える魔法戦士
普通じゃないのでしょうか・・・
魔法戦士さんは後衛じゃないと思っています。
自分優先かだれを優先に考えるのは
行く場所にもよりますが 全員のHPの把握守備の把握 そしてその敵に対しての自分の守備や耐性の把握をし
例えばイッド相手で、自分にタゲが向いていないときや、 私は衣装備 盾に呪文耐性 守備320なので メラがきてもイオがきてもたいしたダメがないので HPが150であっても、他のかた (魔結界をしない、呪文耐性がさがっている人など) を優先に考えるなどの そのときの臨機応変と言えます。
祈りを優先するか黄色になっている味方優先かは 祈りがなくなっているなら ベホイミを使えばいいのでないでしょうか。
(発動速度があるか%で間に合わないときもありますが)
パニくってしまうのは、慣れないうちは殆どの方がそうなると思います。
場数を踏んで慣れる事が上手になる早道かと思います。
そして、僧侶1でも十分に勝てる相手でも 自分から見て上手だと思う僧侶さんと一緒に組み そ2でいろんな強ボスなりにいき うまい僧侶さんの動きを見て勉強するのもいいと思います。
反対にヘタだなーっと思う僧侶さんと組むのも あ、これは辞めよう とか勉強になります(笑) |